神奈川県厚木市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨樋、瓦屋根補修なら亜久里工業

神奈川県海老名市の外壁塗装・防水工事をご紹介します。
本日は取り合い部のシーリング工事をレポートします！

亜久里工業では8月に夏の大感謝祭を開催します。
楽しいイベントをご計画しておりますので、スタッフ一同よりみなさまのご来場をお待ちしております！

夏の大感謝祭

開催日：8/10日（日）10：00〜15：00

会場：亜久里工業前

詳しくはこちらから

前回の現場レポートでは防水工事の高圧洗浄をレポートしました。
本日はこちらも防水性を保つために大事なシーリング工事をご紹介します！

前回の現場レポートはこちらの「陸屋根の高圧洗浄を行いました！陸屋根のメンテナンスについて｜神奈川県海老名市」をご覧ください。

本日は取り合い部のシーリング工事です。
取り合い部とは部材が接する継ぎ目のところを指します。

わずかですが、隙間が生じますので水が入らないようにしっかりシーリングでふさぎます。
シーリング打設部の埃やチリをはらった後にプライマーで下塗りしました。

そのあとはシーリングを充填します。
シーリング工事を終えたあとに塗装しますので、塗装可能なシーリングを使っています。

表面が歪んでいると見栄えが悪いので、シーリングを充填したあとはヘラで表面を整えます。
最後にマスキングテープを剥がして取り合い部のシーリング工事完了です！

亜久里工業では耐久性の高いシーリングもご用意しております。
詳しくはこちらの「オートンイクシード」をご覧ください。

建物はいたるところに隙間が生じます。
シーリングはその隙間をふさいで密閉性を高めるもの。

なんでもかんでも隙間をふさげばいいというものではありませんが、建物の防水性を保つために重要な役割を担っています。
一般的なシーリングは10年くらいが耐用年数ですので、この時期を目安にメンテナンスを行いください！

シーリング工事についてはこちらの「外壁塗装の時にコーキング工事は必要？メンテナンスが必要な理由と注意点」で解説しております。

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神奈川県厚木市、相模原市、愛甲郡、茅ヶ崎市、藤沢市、伊勢原市、高座郡、平塚市、海老名市、大和市、秦野市、座間市、綾瀬市で、塗装工事、屋根工事のことなら、亜久里工業へお気軽にご相談ください。

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