神奈川県厚木市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨樋、瓦屋根補修なら亜久里工業

神奈川県厚木市 A様邸 外壁塗装工事・屋上防水工事の続きをレポートします！
前回の現場レポートでは屋上防水工事の下地処理をレポートしました。
本日は外壁目地のシーリング工事をレポートします！

亜久里工業は地域密着 自社施工店です。
自社施工だからこそフットワーク軽く対応、リーズナブルで高品質な工事をご提供いたします！

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本日は外壁目地のシーリング工事をレポートします！
既存外壁はALCなので増し打ち工法で施工しました。

ALCは充填深さを確保できるので、1回目は増し打ち工法で行うのが一般的です。
2回目以降は浅くなってしまうので、次は打ち替え工法で行なっています。

関連記事：外壁塗装の時にコーキング工事は必要？メンテナンスが必要な理由と注意点

シーリング工法は打ち替え工法と増し打ち工法の2つがあります。

打ち替え工法：既存シーリングを完全に撤去後、新しくシーリングを充填
増し打ち工法：既存シーリングを残し、その上に新しくシーリングを充填

工法の違いはこのようになっています。
どちらが正しいかというよりも状況や状態に応じて適切に工法を使い分けることが大事です。
とくに窓まわりなどの開口部は水の侵入に関わるところなので、的確に判断して正しく施工することが大事です。

亜久里工業では事前に現場調査を実施しておりますので、条件に適した工事計画をご提案いたします。
建物診断や見積もりは無料で実施しておりますので、これからお住まいのメンテナンスをご計画されている方はお気軽にご相談ください！

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

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