2回目以降の外壁塗装はいつ行えばいい?タイミングをはかるポイントを解説!

投稿日:2025年11月30日

大切なお住まいをメンテナンスされる際に、身近なものといえば「外壁塗装」だと思います。
外壁塗装は単に建物の美観を保つだけでなく、雨や風、太陽の紫外線、車などの排気ガスといった外的な劣化要因から建物を保護する目的があります。

外壁塗装を一度行えば、この先に外壁塗装しなくてもいい……
というわけではありません。

外壁塗装は年数の経過で劣化が進行してくるため、当然ながらある程度の年数が経てば外壁塗装を再度する時期がきます。

そこでご相談で多いのが、2回目以降の外壁塗装はいつ行えばいいか…
というお悩みです。

1回目の外壁塗装はだいたい築10年目あたりを目安としますが、2回目以降となるといろんな条件によって塗装時期が変わってきます

本記事では2回目以降の外壁塗装をご計画されている方に向けて、2回目以降の外壁塗装のタイミングについてお話しさせていただきます。

2回目以降の外壁塗装は1回目とタイミングが違う‼︎

お住まいの維持管理に欠かせない外壁塗装は、

2回目以降の外壁塗装はお住まいによってタイミングが違う

というのがポイント。

前回の外壁塗装が10年目だったから次も10年目から……というと必ずしもそうではありませんのでご注意ください。

「外壁塗装は10年ごとに行うもの」と言われるのは、新築のことを指していたり、シリコン塗料以前に主流だったウレタン塗料の耐用年数からきている場合があります。

2回目以降の外壁塗装は年数だけで判断できません。
それでは「どうやって外壁塗装のタイミングをはかるか」、次の項でご紹介します。

外壁塗装のタイミングをはかるチェックポイント

外壁塗装が2回目以降でしたら、

① 前回に塗装した塗料の耐用年数
② 経年劣化

の2つのポイントを目安に時期をご計画ください。

時期を知らせる2つのポイントについて具体的にご説明いたします。

① 前回に塗装した塗料の耐用年数

2回目以降の外壁塗装はいつ行えばいい?タイミングをはかるポイントを解説!

2回目以降の外壁塗装は前回に塗装した塗料の耐用年数がタイミングをはかる鍵です。

外壁塗料には、

・ウレタン塗料:耐用年数 7〜10年
・シリコン塗料:耐用年数 10〜15年
・フッ素料:耐用年数 15年〜
・無機系塗料:耐用年数 15〜25年

などがあります。

塗料についてはこちらの「初めての屋根塗装・外壁塗装~塗料は何がいい?~」をご覧ください。

例えば、ウレタン塗料なら10年目以降は耐用年数を超過するため、10年目あたりから外壁塗装をご計画していただきます。

もし、無機系塗料で塗装している場合は、耐用年数に幅はありますが、15〜25年の間またはそれ以降には外壁塗装を行なっていただくご計画となります。

前回に塗装した塗料の耐用年数は次の塗装時期の目安となりますので、塗料の資料や塗料名を記載する見積もりを保存しておくなど後から確認できるようにしておきましょう

② 経年劣化

2回目以降の外壁塗装はいつ行えばいい?タイミングをはかるポイントを解説!

塗料の耐用年数だけで判断できないケースもあります。
劣化の進行具合はお住まいのある環境によってもばらつきがあるため、塗料の耐用年数よりも先に再塗装が必要になる可能性があります。

そこで塗装のタイミングを見極めるポイントとなるのが劣化症状です。
塗装後、年数の経過で建物にいろんな劣化症状が現れてきます。

塗装を考えていただくサインとなるのは、

・褪色
・チョーキング
・クラック(ひび割れ)
・汚れの付着
・コケやカビの発生
・鉄部のサビ
・木部の腐食
・塗膜の剥離

などの劣化症状です。

劣化症状についてはこちらの「外壁塗装が劣化する原因と症状」をご覧ください。

場所によっては目視できない場合もあります。
見落としがあると大変なので、詳細は専門業者に見てもらうのがおすすめです。

亜久里工業は建物診断や見積もりを無料で行なっております。
外壁塗装をいつ行えばいいかお悩みの方はお気軽にご相談ください!

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

前回よりも2回目の外壁塗装の方が高額になる理由

2回目以降の外壁塗装はいつ行えばいい?タイミングをはかるポイントを解説!

すでに外壁塗装をご経験された方なら、「次も同じ価格で外壁塗装を行える」と当然そう思われるかもしれません。

しかし、2回目以降(築年数が長くなるほど)の外壁塗装は前回よりも価格が高くなる可能性があることに気をつけておきましょう。

なぜ1回目よりも2回目のほうが高額になってしまうのかというと以下の理由が挙げられます。

理由① 前回よりも劣化が進んでいるから
理由② 補修や下地処理をする範囲が広がったり、手間が増えたりするから

塗装すればいろいろと隠せてしまえるかもしれません。
しかし、それは根本的な改善に繋がらず、かえって塗装の品質を落とすことになります。

価格は高くなるかもしれませんが、下地を徹底的に整えることは怠ってはいけない大事な工程です。

外壁塗装の相場についてはこちらの「外壁塗装の相場価格はいくら?価格設定の仕組みも解説!」でご紹介しております。

外壁塗装の頻度を減らすなら塗装サイクルの長い塗料がおすすめ!

2回目以降の外壁塗装はいつ行えばいい?タイミングをはかるポイントを解説!

「2回目以降の外壁塗装は以前に使用した塗料の耐用年数が鍵」
ということを上記の項でお伝えしました。

例えば、ウレタン塗料なら10年目以降は耐用年数を超過するため、10年目あたりから外壁塗装をご計画していただきます。

もし、無機系塗料で塗装している場合は、耐用年数に幅はありますが、15〜25年の間またはそれ以降には外壁塗装を行なっていただくご計画となります。

このように塗料の耐用年数が長いほど塗装サイクルは長くなります。
あまりそう頻繁に外壁塗装をしたくない……と考えている方もいらっしゃるかと思います。

日本の戸建て住宅の耐用年数は30年程度が平均です。
この30年の間に外壁塗装は2〜3回ほど行う傾向にあります。

塗料の耐用年数が長ければ塗装サイクルが長くなり、何度も外壁塗装をしなくても済みます
もし外壁塗装の頻度を減らしたい方は、耐用年数の長い塗料を選んでいただくのがおすすめです

まとめ|外壁塗装なら亜久里工業にお任せください!

2回目以降の外壁塗装はいつ行えばいい?タイミングをはかるポイントを解説!

ここまで2回目以降の外壁塗装のタイミングについてお話しさせていただきました。

2回目以降の外壁塗装のタイミングは、

① 前回に塗装した塗料の耐用年数
② 経年劣化

の2つの目安がポイントです。

劣化症状は建物の仕様や環境などの条件によって変わりますので、詳細は専門業者に見てもらって外壁塗装の時期を判断しましょう。

外壁塗装のタイミングについては「外壁塗装はいつすればいい?タイミングは「年数の経過」と「劣化症状」がサイン!」でも解説しておりますので、ぜひこちらもご参考にしてみてください!

“mu”

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